【モデリング】猫耳キャスケット（黒、赤）
猫耳キャスケット（黒、赤）の3DモデルをBOOTHで販売します！！
こちらから。
販売するのでこのモデルについて語りたいと思います。
見た目はこんな感じ、自分は赤色のほうが好みです（かわいい）
この帽子はボーンを入れておいたのでUnityでの操作だけでいろんな頭（アバター）に合わせることが魅力です
では、どうやって頭にあわせるのか
（ここではペンちゃんに合わせてみます）
UnityのAssets -> Import Package -> Custom PackageからBoothでダウンロードしたcat_hatという名前の.unitypackageを選択して開きます
開いたらすべてimportしてください
AssetsにあるboushiをHierarchyにドラッグしてください
その後、Hierarchyのboushiを右クリックしてUnpack Prefabを押してください
cat_hatとアーマチュアを帽子をかぶせたいアバターのheadの部分に入れてください（アバターによっては名前が違う可能性があります）
を 
僕のペンちゃんの場合はここに入ります。
なにも入っていないboushiはいらないので消しておいてください。
いよいよ、場所を合わせていきます。
まずは、アーマチュアを選択して大まかな位置、大きさ、向きを合わせます。
こんな感じにざっくりでOK
このままだと髪がはみだしているのでさらに調整します
アーマチュアを開くと中にback、button、cap、front、mimi.L、mimi.Rというのが出てきます。
backは帽子の後ろ半分を動かせるもので
frontが帽子の前半分を動かせるものです。
この二つの大きさと位置を調整して髪の毛が見えないようにします
調整するとこんな感じ
これでいい感じにかぶれました
他のbutton、cap、mimi.L、mimi.Rはそれぞれボタン、バイザー、左耳、右耳に対応しています
いじるとこんな感じにもできます。
ではでは、この辺で
いい夢見ろよ🌙
【切り絵】道具紹介
切り絵をするときに使っている道具を紹介しようと思います
◇道具一覧◇
・デザインカッター
・シャーペン
・消しゴム
・紙
・カッターマット
・クリアファイル（なくてもいい）
〇デザインカッター
僕の使っているのはOLFAのデザインカッター（黄）です
昔はイオンとかで売っていたよくわからないやつを使っていたのですが手のところのゴムが劣化してきたので買い替えてみました
選ぶときに気を付けたのは劣化しないようにゴムを使っていないことと替え刃が買いやすいかどうか
長年愛用するなら、替え刃がすぐ見つかってなくならないようなところがいいなぁと
そこで、OLFAにしました
使ってみたところ
刃をしっかりとロックしてくれてとても使いやすいです
うしろにヘラみたいなのがあるおかげで切り終わった紙くずをとるのにも使いやすくて◎
〇シャーペン
シャーペンと書きましたがよく使うのは鉛筆です（先が丸い状態の）
これで下書きを書いてから切っていきます
ネットで拾った絵や画像を切る人もいますが僕は自分で書いたやつを切ることにしています
自分ルールみたいなのがあるので...（お好きなようにどうぞ）
で、なんで鉛筆かというと、シャーペンであまり線を細かく書いても切ることができないからです
鉛筆で書いた線は何とか切れるのでそれで、切り絵にできる、できないを判断しています
種類とかわこだわりわないですが、紙に後をつけたくないので柔らかめがいいのかなと思います（僕は家にあったの使っているのでHBですが...）
〇消しゴム
mono派です
よく消える気がします
〇紙
いろんな紙を切ってきました。画用紙、ケトン紙、コピー紙などなど
最近はコピー紙です
なんといっても入手が楽でなんにでも使える
コピー紙として使ってよし
ルーズリーフとしてイラストを描いてよし
切り絵にしてもよし
コピー紙は0.09ｍｍなので切りやすくていいです
あと色画用紙を切るとなかが白色だったりして切った後の側面が気になるのですが
コピー用紙ならそれもありません（神）
〇カッターマット
小学校のころに使っていたカッターマット
方眼がついているのをお勧めします（だいたいついている気がする...）
ふちを付けたりするときとても切りやすいです
定規を置くときの目安にもなるので
色は深緑がいいと思います
緑は目に優しいといいますし
切り絵の確認するときに緑だと紙を白でも黒でもよく見えるからです
〇クリアファイル
この中に完成した切り絵を保管しています
いつでも取り出しやすい
コピー紙で切り絵をするのはクリアファイルに入る大きさっていうのもあります（便利）
よかったらあなたも切り絵を始めてみませんか？
ではでは、いい夢を🌙
宇宙よりも遠い場所
このアニメは大好きなアニメだ
この記事を読んでいるあなたにもぜひ一度は見てほしい
あらすじ
そこは、宇宙よりも遠い場所──。何かを始めたいと思いながら、中々一歩を踏み出すことのできないまま高校2年生になってしまった少女・玉木マリたまき・まりことキマリは、とあることをきっかけに南極を目指す少女・小淵沢報瀬こぶちざわ・しらせと出会う。高校生が南極になんて行けるわけがないと言われても、絶対にあきらめようとしない報瀬の姿に心を動かされたキマリは、報瀬と共に南極を目指すことを誓うのだが……。
なぜ、僕がおすすめするのか
それは登場する４人の少女がそれぞれの悩みを乗り越えたり、
心情の描写が細かく描かれているからだと思う
僕はたまき、しらせ、ひなた、ゆずきのなかなら
たまきに一番近い気がする
たまきは何でもない普通の少女で
ただ、なんとなく日々、面白いことないかなぁっと思っているような性格で
「ここじゃないどこかへ」
僕も普段、何かいいことないかなぁって思っててついつい口に出してしまう
やりたいことも、頑張ることもない
だけど、何かしたくて
ワクワクしたくて
そんな日々
そんな日々から、南極にいく！！という非日常を手に入れたのがたまき
そんなたまきの姿がとてもうらやましくて輝いている
きっかけはあったけど
そのきっかけを掴んだのは間違いなくたまきが頑張ったからだ
頑張って行動したからだ
もし、チャンスがあったら僕も動き出せていただろうか？と自問する
動けたらいいなと思う
現実ではそんなチャンスは来ないので自分から動くしかない
だからこそ
まず、このアニメを見てほしい
「ここではないどこかへ」が、「ここじゃないとダメなんだ」に変わるように
そのための活力になる作品だと僕は思う
最初っから目標があって、そのためにずっと頑張ってきたしらせ
目標はとくになくただ、人よりちょっとだけ行動力のあるたまき
明るく元気で自分で勉強してきた頑張り屋で名言製造機のひなた
才能はあるけど友達がいなくて寂しかった、ゆずき
この四人がおりなす物語を体験してほしい
僕はこの作品を見返すたびにここじゃないどこかへ行く活力をもらっている
一緒にここではないどこかを探しませんか？
ではでは、いい夢みろよ🌙
VRCにQuest2の波
最近はquest2の販売にともないVRC内でVisiterさんとのエンカウント率があがった
少し前まではいつもよく見るメンツしかいなかったQuest集会場も初心者案内のためか
Visiterさんと初めて会う人をたくさん見かけた
僕はVisiterさんを見かけるととりあえずfriend申請をするので
友達欄には誰かわからない人がいっぱいいる
器用な人はExcelでまとめたりしているのだろうか
「人脈力」と書かれていた本には会うたび前の話や誰か思い出せるようにまとめている
とあった
そうしたほうがいいのだろうか
まぁやらないが...
新しくこの世界に入ってきた人には優しくありたいですね！！
Visiterさんがいると人が集まってくる
そうするとワールド巡り、ゲームするかって流れになるんだけど
僕はワールド巡りが得意ではない
読み込みが終わらないのだ（家の回線が遅いので...）
あとは何回も行ったことのあるワールドだから
こんな機能があるよーとか
こっち来てーとか
ついつい、声かけてしまう
本当はのびのび楽しんでもらうのが一番なんだろうけど
まぁ暇なのである
ゲームをするとなると大人数でできるゲームは
たいていマーダーかぺこぺこバトルだと思う
他は知らない（知っている人は教えて）
ただこの二つとも動き回るので
めっちゃくちゃに酔う
初心者に向かないゲームである
この前も酔っている人がいた
やはりボードゲームがいいのかな...?
大人数でできるボードゲームが知りたい今日この頃
ではでは、いい夢見ろよ🌙
Recroom知っていますか？
Recroomって知っていますか？
VRの無料ソフトで人気が高いVRCがあると思います
好きな姿を作れて好きな世界に行ける
だが、そんなVRCにも負けないぐらいいいところがある
Recroomを紹介します
RecroomとVRCの大きな特徴はアバターにあると思います。
VRCではUnityを使って外部から好きな形のアバターを作成、導入できます
それに対してRecroomは決まったパーツがありそれを獲得したり、買ったりして
体を作っています
完全自由な代わりに導入が難しいのがVRC
自由度は少ないがゲットするので
ゲームのドロップ品のような感覚で遊べるのがRecroom
どちらがいいのかは完全に好みだと思います
僕はどちらも好きです
Recroomの一番の魅力はゴールデントロフィーという
敵モブを４人パーティーで剣や弓で倒していくダンジョンがとっても楽しいです
最初は４人集めるのに苦労したので
最近ではVRCで友達を増やしてRecroomに連れて行ってゲームをしています。
同じようなことVRCでできないの？？って疑問が浮かぶかもしれません
もちろんできます
ですが、Recroomではアバターが似ている分、軽いのです（体感）
VRCでやったら動かないだろうと思うところもちゃんと動きます（すばらしい）
一度、行ってみたらいかがでしょうか？
ツイッターで遊ぶ人を募集するのもお勧めします。
あとはアップデートに時間がかかるので早めにしておくといいですよ
ではでは、今日はこの辺で
いい夢見ろよ🌙
デカダンスを見て
まず、デカダンスは二つの視点で感情移入できる。
①カブラギ（サイボーグ側）
②ナツメ（人間側）
この二つだ。
僕のよく知っているアニメはほぼ①の視点となっていた。
ゲームの世界に入ったり、異世界に行ったり。
自分が強いまたは死んでも生き返れる世界に自分が行くのだ。
サイボーグが素体に入ってギアに入ることがまさにゲームの世界に入っているのと同じことである。
カブラギがナツメに影響されてナツメを助けたいと思うことがゲームのNPCに感情移入してしまう主人公に近いものを感じた。
この内容は王道で胸を熱くするのに十分な要素だ。大好きである。
もう一つの視点②ではいままでのアニメでいうと、NPCを主人公にしたような視点となる。
これがもう面白い。
人間をゲームの中のNPCとしたことでアニメを見た人は楽にナツメたちに感情移入できる。
約束のネバーランドは人間を家畜だったが、これは人間をNPCにしているのだ。
（第２話でカブラギたちの世界のゲームと知って衝撃を受けた）
感情移入できるおかげで人の死や残酷な世界をより実感できる。
そのおかげで何とも言えない感情を味わえる。
この二つとも元は人間であることから見ている人はどちらにも感情移入できる。
両方の思いがわかるからこそ、立場の違いによる考えの違いが面白いのだ。
おすすめしたいアニメのひとつだ。
【切り絵】シャムシールを切ってみた
こんパウ～
「VRCのフレンドに動画を撮りたいから」っと声をかけられました。
なんだぁ？？？っと思っていると
色んな人に声をかけていて、
寝る前に聞く自分だけのオリジナル褒め褒め動画を作成しているとのこと
また、新しいことしているなぁと感心！！
僕もノリノリで挑戦しますが何を言っていいのかわからない＞＜？？？？
うまくやろうと思えば思うほど緊張してうまくできませんでした...
次はうまくやりたいですね
てか、練習すべきだったなぁと...
うまくできなかった代わりに切り絵にさせていただきました
ご査収くださいませ。
この十円玉はサイズ感が分かりやすいように...
女の子シャムなのでうち股にしてみましたぁ
かわいい(*^-^*)
喜んでもらえるとうれしいなぁ
今日はこの辺で
いい夢を見ろよ🌙
